いやはや、てとてトライオンがたまたま落ちるだけのようで、 そこそこの割合で通常のADVなら動作しそうです。 なので、前の記事は修正しておきました。 とは言っても、ADVシステムの実装によるようで、 まぁ、このあたりは実際に試してみないとわからないですね。 |
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fair childもごらんの通り。 | |
通常の液晶で使われている冷陰極管と比べて白色LEDの為、発色・コントラスト・明るさはかなり優れています。 元々tx2005がタッチパネル搭載のため、暗いのもありますが、比べてみると歴然の差があります。 tx2005の方はくすんだように見えませんか? |
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色階調表現がガタガタな例その1。
緑は人間が敏感に反応する色のため、結構気になりやすいですね… |
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色階調表現がガタガタな例その2
この階調表現さえなければ、8inch plus oneもなかなかの逸品と言えたのでしょうに。 |
というわけで、ドコの液晶パネルメーカーなのか調べてみましょう~♪
4隅の裏側のねじを外しますー。 | |
長辺側に爪がありますが…ぎゃわ!フラットケーブルが見えてて、いやな予感wwww | |
Centuryのロゴがない方、上側から開けることにしましょう。 | |
正解のようです! | |
一応、パネルの枠ギリギリのフレームサイズになっているようですね。 | |
で、肝心の液晶パネルのメーカーは!?
Innolux…ドコだよ!? …思いっきり台湾の会社でした。 |
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簡単そうな基盤側もちょっと外してみようかと。 | |
なんかえらくシンプルな… | |
USBと液晶間の変換チップ。 | |
…って基盤も台湾製かいっ!?
それじゃ、単純に液晶パネルと基盤はめ込んで組み立てる作業のみを日本でやっているだけのようです。 |
というわけで、買ってきた8inch plus one。LCD-8000Uです。 | |
外箱がかなりでかいなぁ…という印象ですが、前の箱と比べると、そこまで大きいわけでもないみたいです。 | |
箱の厚みは変わらないです。 | |
こんなかんじ。 | |
外枠の大きさは相も変わらず…ですね。 | |
前のLCD-4300Uと並べてみると、結構大きさが違います…さすがに。 | |
ぎゃわー。グラデーションがガタガタ…。 この縮小写真からはわかりづらいと思いますが、液晶の品質はよくないです。 LCD-4300Uは若干青みが強く、明るめ。 LCD-8000Uは若干緑が強めです。 なんだこりゃ! ま、値段が値段なだけに、パネルの品質を下げざるを得なかったのでしょうね。 |
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こんな感じで配置してみました。 | |
なんか、変な感じです…wwwww | |
上でてとてトライオン、下はWindows Media Player 11wwwww
ただし、トライオンはウィンドウモードです。 |
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てとてトライオンをちゃんとフルスクリーンでやりたいなぁ、と思い、 LCD-8000Uをメインにしてみるものの、エラー落ち。 これが、ハードウェアアクセラレーションAPIはサポートしない、というわけですね。 |
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起動さえしないです。 | |
ゲームするんだか、プログラムするんだか混沌とした環境の完成ですwwwww | |
とりあえず、ATOKは捨てよう。
TSF対応じゃないっぽいので、Vista対応が完全じゃないし。
というか、Windows 7でも未だに旧API引っ張るんかねぇ。
こういうところは、日本の会社は保守主義が出てるよなぁ…と思うところ。
アーキテクチャ的にどんどん日本は取り残されて、
世界的にみたソフトウェア競争力は落ちる一方とも言えるのですがね…。
というわけで、HP Mini 2140より先に新型FinePix Fシリーズが発表されました。
やっべぇ。ほしいwwwww
これは、F30を売って買い換えるしか!(ちょ、おまwwwwwwwwwwww
よくある、よくあるwww
今週末はATOK 2009が発売であります!
…しっかし、一太郎はもう使わなくなっちゃったなぁ…
未だに一太郎のほうが使いやすいとは思うのだけれども、
仕事の都合上というやつですな…
Microsoft Wordの圧倒的なシェアによる、デファクトスタンダード?