はっはっはっ、何してんねんって感じですが。買ってしまいました。
ROG XBOX ALLY X

意外とデカい割には、軽いです。

ただ、ACアダプターのプラグが折り畳めない(出っぱなし)なのは、今時としては使いづらいですねぇ…

テイルズオブエクシリア リマスターならスタンダード(パフォーマンス)モードでも全然余裕で120FPS出るようです。
エコ(サイレント)モードでも十分な感じ。(時折100FPS割り込む)

PS3程度ならもうポータブル機で余裕とは…すごい時代になりました。
はっはっはっ、何してんねんって感じですが。買ってしまいました。
ROG XBOX ALLY X

意外とデカい割には、軽いです。

ただ、ACアダプターのプラグが折り畳めない(出っぱなし)なのは、今時としては使いづらいですねぇ…

テイルズオブエクシリア リマスターならスタンダード(パフォーマンス)モードでも全然余裕で120FPS出るようです。
エコ(サイレント)モードでも十分な感じ。(時折100FPS割り込む)

PS3程度ならもうポータブル機で余裕とは…すごい時代になりました。
お昼休みにふと通販サイトを覗いたら…
ぽつんと在庫有りだったので、ポチっとなーをしてしまいました…。



AMD Ryzen 9 9950Xでやんす!

予定外だったので、CPUクーラーを用意しなくてはならず…
※Ryzen 9 3950X(AM4)時代にバックプレートを交換して取り付けるCPUクーラーとは互換性がない

もう主流が空冷よりは簡易水冷みたいですね。初めて簡易水冷です。

わーい。それなりにつよつよー。

前回の3950Xのスコア覚えてない…

新しいCPUだけに、Geforce Experienceが認識しない…とか起きたりしましたが…
One-GX1Proをリカバリしようとしたら、「回復環境が見つかりません」とのこと。。。
ディスクパーティションを見ると、回復用パーティションはある…
何じゃこりゃ。。。の備忘録。
reagentc.exe ツールでこの辺りは確認・操作するものらしい。
reagentc.exe /info で確認すると、Disabled(無効)になっているので、/enbaleを実行してみる。
> reagentc.exe /enable
REAGENTC.EXE: ブート構成データを更新できません。
うん、知ってた。。。
> diskpart
DISKPART> select disk 0
DISKPART> select partition 5
DISKPART> assign letter=O
DISKPART> exit
> reagentc.exe /setreimage /path o:\recovery\windowsre
> reagentc.exe /enable
REAGENTC.EXE: ブート構成データを更新できません。
変わらないのかーい!
なるほど、ReAgent.xmlを再生成させてみよう。
C:\Windows\system32\Recovery\ReAgent.xmlをリネーム。
> reagentc.exe /setreimage /path o:\recovery\windowsre
> reagentc.exe /enable
REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。
というわけで、なんか、複合技だったみたいです。
> diskpart
DISKPART> list volume
DISKPART> select volume O
DISKPART> remove
DISKPART> exit
折角gitはごみファイルのコミットを防止するためのステージングが存在するのに、IntelliJ IDEAはそれを無視するのが気に食わなかったんですよね…。
2020.3から対応したそうなのですが、
https://www.jetbrains.com/idea/guide/tips/enable-git-staging/
この記事通りにやっても、ステージングが有効にならないなぁ!

な、なるほど…日本語プラグイン入っていると、「ステージング」と入力する必要があるのね…
MacBook Airだとコンパイルしんどいわぁ…


いやいや、何してんねん!

まてまて〜い!買った当日にバラすなや!

メモリ盛り盛り〜!
(店頭で買ったので、4GB×2だった)

しょっぱなからコンパイルとあいミスで負荷かけまくられる、カワイソウナMac miniさんでした〜。フハハハ〜!