全機能が含まれる、Windows 7 Enterpriseですが、
位置づけとしては法人向け…
デフォルトで、Windows Media Centerはインストールされなくても良いような気がするんですがwww
ようやく、Python WSGI HTTP Filter for IISで、一部基本的なモジュールは単体テストまで到達…。
…というわけで、チェックリストをちまちまと書いているところです。
あまり、オープンソースでこんなマトリクスチェックリストを書く人なんていないんだろうけど…。
まぁ、本業もSEである人の性分なもので。
魔法少女の大切なこと。ですが、OPムービーがCPU使用率100%振り切って重いぃぃ!!!!
HP Mini 2140のネットブック(Windows 7)には厳しいのか!?
そんなときのTips。
ムービーの再生モードを変更しちゃいましょう。
これで、私の環境ではCPU使用率も40%台と快適になりました♪
※メーカーの公式な発表に基づいたものではありません。保障は致しかねますので、各自の責任でお願いします。 At your own risk!
※これは、グラフィックボードとムービー再生モードの相性など環境によって、最適値は変わってきます。
つまり、1に変更すると逆に重くなることも環境によってはありますよっ。
Windows 7での体験版動作確認chu♪
ちなみに、Windows Vistaの時と同じように、調査リスト化し始めてみました。
Vistaのころと比べて、管理人が暇じゃないので、ぽちぽちとですが…。
ただ、製品版での確認をしてますので、参考までにどーぞー♪
Windows 7 動作確認りすと~
PS. システムボイスはぱんにゃデフォでしょッ!
実用性は皆無ですがッ!(何言っているかがまったくワカランッ!!!)
続き。
暗号化が終わりました。
そうすると、PC起動直後は、ドライブにロックがかかるようになります。
使いたいときは初回時にロックを解除するためのパスワードを入力します。
一度ロックを解除すると、Windowsを再起動しない限りはずっとロック解除されたままのようです。
また、意図的に再度ロックする項目も無いようですが、
それはユーザーパスワードの設定等、運用でカバーできるという判断からなのでしょう。
これで、ももいろガーディアンは暗号化され(ちょ、おまw、
HP Mini 2140からHDDを引っこ抜かれても、他者に解読されることは困難になりました!
これでイロイロと安心なわけですねッ!(バカw
せっかくなので、Windows 7 Enterpriseの機能を使ってみましょう。
HP Mini 2140のHDDをBitLockerにて暗号化をしてみます。
なにかと持ち歩くネットブックですし、データの保護はタイセツですよネッ!
Windows 7ではシステムパーティション以外のデータパーティションのみの暗号化ができるようになっています。
(※厳密には、Vista SP1からの機能ですが、Ultimate以上必須なのは変わりません)
システムだと、ちょっとブートの関係で面倒なことも多いのですが、
ブートと関係ないデータ領域のみだと、比較的影響も少ないので、試すにはちょうど良いです。
とりあえず、データ領域を40GB程割り当てました。
…なんか、Enterpriseのディスク管理画面って、他のエディションより高機能になっているみたい。
Windowsだけで、パーティションの縮小・拡張ができるみたいですね。
あとは、エクスプローラで対象のドライブのBitLockerを有効にするだけです。
ウィザード形式で、特に複雑な手順もありません。
暗号化中…
というわけで、ネットブックのHP Mini 2140にもインストール、ごーごー!
初期画面はこんな感じです。
tx2005/CTよりはドライバ周りも揃えやすいせいか、割とあっさり終わりましたよ。