というわけで、正式版公開ということなので、Virtual PC 2007にFedora Core 6をインストールしてみてます。
Virtual PCならデュアルブートと違ってWindows落とさなくて済むし使ってみてもいいかなーなんて感じで。
たぶん、CコードをVisual Studio.NET 2005で書くな。うん。コンパイルはWindows上でしても意味ないけど。
…Fedora Core 2以来なのでかなり懐かしいのと、そのときはちょこっと触れただけで結局消したからなぁw
ある意味Linux系初挑戦と言ってもいいかも?
Virtual PC 2007のBIOS電源管理系は結構不安定っぽいですね。
始めインストーラーさえまともに立ち上がらなくて四苦八苦しましたよ…
しかもいきなりいろんなところでフリーズするので(苦笑
(固まるところが、インストーラーの画面出る前だったり、インストール途中だったり場所が不定w)
ちょっとぐぐると、acpi=offという記述が見つかったのでそこからやってみましたが、
ACPI切っただけではまだどこかでフリーズw
APMというオプションもあったのでこいつも切ってみると難なく動き出す始末。
…つかれた。
最終的にこんな感じでした。
boot: linux vesa apm=off acpi=off
Virtual PC 2007も2004と同じで24bit Colorはサポートしていないんだそうで。
vesaをつけないとGUIインストールできませんでした。(画面が壊れるw)
textモードでインストールしても後々が面倒な様子でしたので、こちらで対処。
さ、ちゃんと動けばいいけどねー(まだこれ書いている裏でインストール進行中w)