かなり久しぶりのコンテンツ更新です。
物欲全開 2006/09/18をアップしました。
超久しぶりのプログラミングネタですね。
ちょっと気が向いたので、家でもプログラムを書こうかと思いまして。
業務時間中にはやはり最新技術のテストインプリメントなんてできませんから、
やるなら休日にするしかないのですが、毎日プログラム書いていると、
休日ぐらいは離れたくて、どうもやる気が出ないというのはありますね。
さて、今回はWindows Vistaの次世代アプリケーション開発プラットフォーム、
コードネーム「Avalon」の1つの機能である、「XAML」について取り組んでみました。
XAMLをてきとーにまとめると(?)
WindowsアプリケーションのGUI(見た目)デザインをHTMLと同じようにテキストで簡単に記述できるようにしよう。
…というかんじでいいんですか?
.NET Framework 1.0でも革命的なほど設計が容易になった
Windows GUI設計ですが、益々難易度が下がりました。
今までならデザイナーさんが居たとしても、結局実装するのはプログラマーの仕事でした。
どんな良いデザインでもプログラマーのセンス次第でもありました。
しかしながら、今度のXAMLはHTMLのようなXMLを書ける人であれば、
デザイナー自身がウィンドウの設計を直接記述することができます。
また、プログラマーもデザインを気にすることなく処理部分のみに集中できます。
しかも、GUI部分によるコード汚染されることもありません!!!!
と、管理人はもう夢中ですw
XAMLたのしー
まだ、書き途中ですが、無反応なのも失礼かと思いまして、草案状況のを公開しておきます。
オフレポ
さぁてと、がんばるか。
というわけで、やっぱり出没してました。てへっ♪
↓購入品は以下の通り。
FinePix F30
また、ともたんスペシャルをやらなくては!(謎
今回の最大の強化点はi-フラッシュでしょう!何と言っても。
フラッシュを焚いているのに、あれ?これ本当にフラッシュ使ったの?
というぐらいものすごく自然な絵が出来ることもあり、かなりドキッとしますw
とりあえず白飛びとかはほとんど発生しなくなっているし、
後ろが暗くて対象物だけ明るいということもかなり改善されています。
シーンによっては、後ろが暗くなってしまうこともあるのですが、
そう言う場合は大抵感度がISO 200程度になっているようでしたので、
ISO 800固定+強制発光で改善されるようですね。
あと、F10に比べてマクロのフォーカス合わせが早い!キタコレw
いや、F10が異常なくらいに遅かっただけなのですが。
室内でのドール撮影などにいかがですか?
…とさりげなく振ってみるw