MacBook Airだとコンパイルしんどいわぁ…


いやいや、何してんねん!

まてまて〜い!買った当日にバラすなや!

メモリ盛り盛り〜!
(店頭で買ったので、4GB×2だった)

しょっぱなからコンパイルとあいミスで負荷かけまくられる、カワイソウナMac miniさんでした〜。フハハハ〜!
MacBook Airだとコンパイルしんどいわぁ…
いやいや、何してんねん!
まてまて〜い!買った当日にバラすなや!
メモリ盛り盛り〜!
(店頭で買ったので、4GB×2だった)
しょっぱなからコンパイルとあいミスで負荷かけまくられる、カワイソウナMac miniさんでした〜。フハハハ〜!
いつの間にか、Apple製品だらけになってしまいました。。。
始めは去年(2018年)11月のiPhone ⅩRの値下げのときに。
冷やかし気味にdocomoショップ行ったら、まさかの1万円ぽっきり。
128GBなのに。
こりゃあ、買うでしょ。
そこから、しばらくiPhone使うと、Androidより全然エクスペリエンスいいわぁー。
やっぱ何事も試してみるべきものねーと。
となって少ししたら、ビックカメラでAirが1万円値引きというキャンペーンがッ。
乗っかってみた。
macOSも初めて。
Unixですけど、Linuxと比べるとちゃんとGUIが洗練されているし、ウィンドウレンダラのパフォーマンスも悪くない。
Linuxは結局GUI使わずにコンソールになりますが、macOSは逆にコンソールの出番はあまり無いんですね。
その後、iPad mini 5も。
Amazon.co.jpでふと俗に言われる、中華イヤホンをみかけたのです。。。
中華イヤホンを試してみたことが無かったので、お手頃のものを買ってみました。
あと、ノイズキャンセリング化の元となる、MDR-NWNC33です。
ぱかっとな~
MDR-NWNC33のマイク部分とコード、プラグを使います。
元々スリットがあるので、そこにマイクを埋め込みます。
結構ぎゅうぎゅうなので、接触不良に悩まされましたが、無事にノイズキャンセリング化できたようです。
電車内とかでも無事に効果を発揮したので、2BA+2DDというマルチドライバーなのにノイズキャンセリングできるというイヤホンが出来ました。
しかし、元々Amazonでも評判はよい機種なのですが、確かにすごいコスパです。
音が4000円のレベルじゃないよ… 日本のメーカーならこれで1~2万円ぐらいしてそう…。
重低音というわけでもないのですが、低域ドライバ的には余裕があってNW-A55でイコライザで+2レベルほど上げれば重く響きますし、
高音は過激派の私ですらプラス補正かけないほどのかなりのキンキンさ。イイヨ、個人的な好みにはかなり刺さってマス!
ざらつきもなく、非常に満足度の高いレベルだったので、BAドライバユニット、準備はしていたのですが、換装はしませんでした。
ケーブルはかなり絡まりやすく、ここでコスト削減が強く出てるのかなと思いますが、リケーブルしてしまえばよいですし。
いやぁ、コレ、ホント凄いわ。
発売日にGeforce RTX 2080 Tiを入手出来ましたー(∩´∀`)∩わーい
今までの電源600Wだと供給能力不足なので、電源も交換。
玄人志向様々。
今までありがとう、Radeon RX 470。
ケースがmicro-ATXなので、小さめのガラクボさんに。
それでも、結構大きい。。。
3連ファンとか(ヾノ・∀・`)無理無理
今までのWindows Server 2016だとドライバーがクラッシュ。
Windows Server 2019 Insider Previewを試験環境に入れて検証してみます。
うん、Windows Server 2019なら、Geforce RTX 2080 Tiは動作しそうです。
Windows Server 2019で動作確認してみましょう♪
なんじゃこりゃー!!!!
_| ̄|○ il||li Geforce GTX 1080以下やで。。。
スーパーユーザーで動かすとダメらしい。
別管理者ユーザーを切ってみると改善。
うん、CPUが高クロックのものじゃないからこれなら許容誤差でしょう。
あいりすミスティリア! on Windows Server 2019 with Geforce RTX 2080 Ti というネタ。
意外と30~40%台とGPUにそれなりに負荷があるのね。意外。
Windows Server 2019にXbox One Controllerのドライバーが消されているので、
実際にFF15をプレイすることがまだ出来ていない。。。
ひょほーデジカメのレンズを買ってしまったい!
SIGMA。αのAマウント用はもう選択肢が限られているので、あまり悩む必要はないですね(-_-;)
大宮駅西口。
広角はいいなぁ。夏なのでお祭りの設営中ですね。
フォトヨドバシさんはこう言いました。
こういったレンズを手に入れた時、上を見上げてみろ、と。
よいです👍
普段はAT-PHA50BTをアンプ(Bluetooth)に使っているのですが、
たまぁ~にスマホに直接有線で繋ぐと、これはこれで有線の良さがあるんですよね。
ただ、スマホ本体のアンプの出力が小さいのがイマイチですけど。
というわけで、手ごろな有線ポタアンもいいかもな~と漁ってみたところ。
なんか懐かしいブランドを見かけたので買ってみました。
SoundBlaster E5。
もうだいぶ歳をとって、懐古趣味になってきたような…
まだこのブランド生きてたんですね…(ヒドイ)
ちょちょとストレート出力で聴いてみた感じだと素直でクセのない、
まぁ、悪く言えば特徴も無い音の作りという印象。
きっと自分でエフェクトパラメータ弄って自分好みの音にしてね、という意味合いでは正解なのかも。
有線と無線とPC DACといろいろ詰め込んでいるのにノイズの少なさはさすがと感心します。
さすがにフルHDにするか…と思い
On-Lap 1302から1503Hに買い替えです。
箱とか、格納のされ方が変わってないっすね。
裏面にも保護シートが巻かれてるのは変わってる。
保護カバーというのも付くようになったみたい。
Century plus oneとかと同じような見た目になっちゃったなぁ…
あと、大分値段が高くなりましたね…
15インチというのもあるけれど、15インチのHPのノートパソコン(HP 15-ba000)が買えてしまう値段に。
なお、メギドベンチが私の史上新記録を樹立!
これでもなんとRYZEN 7は定格動作!
4GHzオーバークロックPhenomⅡ X4を軽々と超えてくれましたね~。
RYZENマシン用にキーボードを新調。
だいたいMicrosoft製になることが多いです。
深夜なのに並んでる~
どうも、love2hinaです。
AMDが凄く久しぶりにIntelと渡り合える(かもしれない)という新CPUということで、深夜販売に行ってきましたよ!
( ゚∀゚)o彡゜RYZEN!RYZEN!
今回は、完全に新規作成なので、流用も一切ありません!
あとPCケースですね。全部で12万円ぐらい。(Windows 10込みなので、OSを考えなければほぼジャスト10万円)
AMD RYZEN 7 1700。
MicroATXで作るのと、試し作ってみよう程度なのでコストパフォーマンス最重視。
唯一リファレンスクーラーがついてくるので、用意しなくてよいのも選択の理由の1つ。
いやぁ~初日にMicroATXマザーって言うだけで結構入手キビシイっすね。
メモリスロットが2本しかないとか他のAM4マザーよりは制約が多いものの、私の目的には十分なのでよしとしましょう~。
このあたりはPhenomの頃と変わってないっすね。
こう入ってる。
CPUはさらに内箱内。
リファレンスクーラー。光るっぽい。
CPUの裏面。
マザーに装着ッ!
直接バックボードにねじ止めするんですね…
ThermaltakeのCore V21というケースなのですが、全開放できてすごく作業しやすいです…
昔はATXケースでもこんなに広々としてなかったので、ちょっと驚き。
Radeon RX470。
460か470で迷ったのですが、470が17000円ということで、こっちに。
組み組み…
電源投入!
最近の自作PCパーツは何でも光るんすね…マザーボードまで光るとは思わなんだ…
イエーイ!Ryzen 7 認識成功。
メモリがなんかイマイチの動きしていて、後でパラメーター調整して、何とか2400MHzで動くようにはしました。
メギドベンチ!
あれ~下がったwww
スコア2万越えのメギドベンチ
まぁ~、今回は定格3.0GHzだし、CrossFireもしてないしなぁ。。。
消費電力は高い時でも120Wぐらい。
全体的に意外とファンの音もせず静かです…
というか、グラボのファン回ってないΣ(゚д゚lll)
(※温度が低いときは回らないみたい)
最後に、こんな深夜の秋葉原は初めてなので、ペタリ。
意外と駅付近はずっと明るいままなんですね。