XBOX360や、Dr.Head HiFiなど、物欲全開コーナーを久しぶりに更新しました。
小さな筐体にフルスペックWindowsXPを詰め込んだOrigami Project、
Ultra-Mobile PCが発表されました。
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/umpc/
もしかして、もしかすると、動いちゃうわけですよ。えちぃゲームがw
基本的にはキーボードは外付けになりますが、ADVならモーマンタイ!
タッチパネルになっているのでタッチタッチ!
そしてはぁはぁしちゃうんですね!
うっっはぁぁ萌え萌えー(マテイ
あぁ、お外で出来ちゃうなんて…恐ろしいことこの上ないw
(いや、その前にモラルという物を考えろよw)
液晶解像度も十分にあるので、WMVを再生したりとか、
そういう用途でも良いのかなとは思います。
とりあえず、あまり省電力化が不十分だったりといろいろ難点もあり、
課題はまだこの第1世代では多く山積みされています。
その為、批判する意見も見受けられます…
けれども、この試みは来るユビキタス社会へ向けてということを考えると、
決して無意味ではなく、大切な1Stepとして見守って欲しいと思うのです。
たまたま時間があったので、更新しようと思ったのですが、ネタがありません。
…どうしよう。
こういうときは小さな事を羅列して量攻め?
・この青空に約束を―
買いました。いつも通りの展開です。
そして普通の学園物です。
まぁ、良いんじゃないでしょうか。1箇所おかしいところは、シナリオチャートの概要書き。
「ふいんき(なぜか変換できない)」
…わざとやってる?
素で間違っているとしたら…それは、シナリオライターとしてどうなのかともちょっと思ったり。もちろん、正しくは「ふんいき」ですよ。
あ、allegrettoはいつも通りのI\’veです。
メディアライブラリに登録っと。っていつも通りばっかりのある意味王道ゲームっぽいです。
OPムービーがMPEG1 200MBには笑いましたが。
もちろん、WMV9 Professionalで再圧縮してあげました。
50MB程度に。ちょっと拘るなら75MBぐらいになるのかもね。
・Final Fantasy XII
ようやく、Lv20に。
そして砂漠を抜け出して何とか、王家の墓に。
地下に潜ってなんかの召還獣を倒したところで帰還。
ちょっと苦戦しちゃったので、またしばらくはLvあげっぽいです。
とまぁ、なんか意外と文量がいったのでこのぐらいで。
FF12をやっています…が、まだ10時間しかできていません…
Lvもまだ12…先は長いなぁ…
仕事があると、RPGってつらいっすね…
Weblogへの宣伝書き込みを荒らし行為と見なし、対処を行いました。
期間中にご利用いただいた皆様にはご迷惑をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。
unsgined __int32 onealpha[4];
__asm {
paddusw xmm6, dqword ptr onealpha;
};
あれ?コンパイルエラー…
Double Quadruple WORDじゃない?
調べてみると、MASMではOWORDだそうで…
インラインだとXMMWORD…
統一しようよ…Intelの表記の方で…と思ってみた。
__asm {
paddusw xmm6, xmmword ptr onealpha;
};
とやったら、あら?アクセス違反…
もしかして、movdqaと同じでアライメントされてないとダメなのかな…
ビンゴ。
16byteアライメントされていないメモリはダメなようで。
IA32ドキュメントに書いておいてくれ~と言うのは贅沢でしょうか…
昨日のAddictedですが、いい感じです。
Graceland, Addictedはインパクトもあり取っ付きやすい印象です。
Prideはこれといった特出した物はないのですが、
ふと口ずさんでしまう…というようなすっと染みて味わい深くなるような曲かなぁと。
Over & Overも個人的には好きかも。
サブウーファーを用意して聴いてあげてくださいね♪
sweetboxのニューアルバムですよー。
お勧めであります!
ってなんか、この投稿の配置がうまくいかないなぁ…
久しぶりに感動しました。
泣きましたさ。いい話だ…ってまだ終わってないんだけどね。
途中でもう泣かされてるって…今後にも期待期待。
ちなみに、前回の重かった原因はDXドライバでした。
S3のばかやろーとでも言っておきましょうか。
やっぱりメジャーチップが一番ですね…
仕事で組んでいるプログラムがある特定のマシンで異常に重い…
しかしながら、VisualStudio.NET 2005ではパフォーマンスプロファイラはTerm Edition以上でのみの提供のため、使用することが出来ない…
かといって、Intel VTuneは9万円近くするしなぁ…
と、困っていたらAMDからプロファイラが提供されているではありませんか!!?
AMD CodeAnalyst™ Performance Analyzer for Windows®
Intel VTuneのように高機能、統合型ではなくとてもシンプルなプロファイラではありますが、
ちょっと調べたい目的なら十分十分。
早速、明日というか今日試さないとね♪
わくわく、げんいんきゅめーげんいんきゅめー