というのも、fedora下のSambaでNASを作ってはいるものの、
これが安定しない、安定しない。
普通の使用状態ならあんまり問題にならないのですが、
1ファイル5MBのを4000ファイル一気にコピーしたり、
500MB以上のファイルを複数個や、6GBの…
とか、過酷(?)な処理を行うと、Sambaの応答が無くなってる…
とりあえず、同じVista同士のSMB共有なら全く問題なしなので、
ネットワークの異常とは考えられない…となると、
Linux + SambaとWindows間の微妙な挙動差異なんだろうな、と思うわけです。
やはり、LinuxはWindowsにはなりきれない…ってね。
…なる必要もありませんけど。
Windowsの通信サービスはWindowsマシンで作った方が、
互換性という問題を抱えない分、正解のようです。